「食の安全を守る」ということ

2015年4月13日 10時51分 | カテゴリー: 活動報告

 

素性のわかる食材

 じつかわ圭子の5つの活動テーマを順番に紹介していきます。

   ●子どもが心身ともに豊かに育つ権利を守る

   ●福祉の充実

   ●食の安全を守る

   ●市民参加のまちづくり

   ●市民に役立つ議会に変える

 

 今回は「食の安全を守る」ということについてです。「生きることは食べること」、食べ物が私たちの体を作っています。できるだけ、化学物質や添加物を含まないものや、体に良いものを食べたい、食べてもらいたいと考えます。また、フードマイレージといって、遠くから食べ物を運んでくるとそれだけ多くのエネルギーが必要になりますので、できるだけ近くでとれたものを利用するように進めたいです。遠くから食物を運ぶことは、エネルギーがかかること以外にも、時間もかかるので、腐りにくいような添加物を含んだりする場合もあります。

 基本的に流通している食べ物は、国が定めた基準に沿い、安全といわれている範囲内で販売されています。しかし、その基準で本当に健康に害がないのか、また、添加物が含まれているならそのことがわかるような表示をしていくことが大切です。

遺伝子組み換え食物についても同様です。安全性が疑問視されている遺伝子組み換え食物ですが、国で販売を認めている遺伝子組み換え食物が流通しています。主なものに飼料用のコーン、大豆、菜種などです。今後TPP交渉内容によっては、さらに遺伝子組み換え食物の輸入が増え、表示の義務もされない恐れがあります。また、現在、日本では遺伝子組み換え食物の栽培は原則行われていませんが、栽培を広げないようにしていかなければならないと考えます。

 学校給食においては私は、これまで地場野菜を積極的に取り入れていくようにすすめてきました。また、原発事故の影響による放射性物質が含まれていないかの検査体制や食材の産地表示などを求めてきました。

東大和市では2年後に新しい学校給食センターが開設する予定です。子どもたちに安全な給食が提供されるよう、また、食育の面でも充実していくよう提案していきたいと考えます。                    (じつかわ圭子)